【初心者向け】ChatGPTで画像を作る方法|プロンプトの書き方と例付き

AI活用術

ChatGPTで画像が作れるって知ってましたか?

「ChatGPTって、文章だけのAIでしょ?」
そう思っている方も多いかもしれません。

でも実は、ChatGPTでは画像も作れるんです。
しかも、あなたのイメージに近い画像をプロンプト(指示文)ひとつで生成可能。SNSやブログ、プレゼン資料に使えるビジュアル素材が、自分で作れてしまいます。

この記事では、初心者の方でもChatGPTを使って画像を生成できるようになるために、

  • 画像生成の仕組みと使い方
  • プロンプトの基本構成
  • 実際のプロンプト例(日本語)
  • イラストのテイスト指定
  • 無料・スマホ対応のポイント
  • 注意点(著作権や使い方)

を、わかりやすく丁寧に解説していきます。

ChatGPTのプロンプトのイメージ画像

ChatGPTで画像を作るには?|基本の仕組みを知ろう

画像生成に使うのは「DALL·E」

ChatGPTで画像が作れるのは、「DALL·E(ダリー)」という画像生成AIが使われているからです。

DALL·Eは、OpenAIが開発した画像生成エンジンで、テキストで指定した内容をもとに、高品質な画像やイラストを生成してくれます。たとえば…

  • カフェのテーブルでラテを飲む女性
  • 夕焼けの海辺を歩く猫
  • 未来的な都市のイメージ

などを文章で指定するだけで、数秒で画像を作ってくれます。

ChatGPT内での画像生成のやり方(簡単な流れ)

画像生成ができるのは、**GPT-4(特にGPT-4o)**を使用しているChatGPTプランで、Pro(有料)プランに登録している必要があります(2025年5月時点)。

ただし、GPT-4oを無料で使用できる場合もあり、その際は無料でも画像生成が可能です。


初心者でも簡単!画像生成のステップ

Step1:GPT-4を選んで「画像を生成する」を有効にする

まず GPT-4(またはGPT-4o)を選びましょう。そのうえで、以下の設定を確認してください。

💡画像が表示されないときは?
ChatGPTで画像を生成するには、「ツール」→「画像を生成する」にチェックが入っている必要があります。

【設定手順】

  1. GPT-4/GPT-4oを選択
  2. 画面上の「ツール」メニューをクリック
  3. 「画像を生成する」にチェックを入れる

Step2:ChatGPTに「画像を作って」と頼む

自然な日本語でOKです。

明るいカフェのテーブルでノートパソコンを使っている女性の画像を作ってください


Step3:プロンプト(指示文)を入力する

どんな画像を作ってほしいかを具体的に伝えましょう。


Step4:生成された画像を保存する

画像が表示されたら、PCでは右クリック、スマホでは長押しで「名前を付けて保存」すればOKです。


どんな情報を入れればいい?プロンプトの書き方のコツ

プロンプトに入れるべき情報はこちらです:

  • 被写体(人物、動物、風景など)
  • 背景や場所(カフェ、公園、オフィスなど)
  • 雰囲気(暖かい、静か、幻想的など)
  • 時間帯(朝、夕方、夜など)
  • スタイル(写真風、アニメ風、水彩画風など)
  • 構図(横長(16:9)、真上、斜めなど)
  • 色合い(パステルカラー、モノクロなど)

日本語でも大丈夫?

はい、日本語のプロンプトでもOKです。より精密な表現をしたい場合は英語も選択肢になりますが、初心者ならまず日本語で十分です。

うまくいかないときの改善ポイント

  • 抽象的すぎる → もっと具体的に
  • 要素を詰め込みすぎる → 主役を絞る
  • 雰囲気が違う → 色や構図を調整する

初心者でも使える!プロンプト例3選(日本語)

例1:SNS用のおしゃれなカフェ画像

おしゃれなカフェの店内。木のテーブルの上にラテアートのカップがあり、窓からやわらかい自然光が差し込んでいる。写真風、横長(16:9)で。

生成された画像が次の画像です。

生成された画像

例2:ブログ用アイキャッチ画像(ビジネス風)

明るいオフィスで、ノートパソコンを操作している日本人女性。清潔感があり、プロフェッショナルな雰囲気の画像。写真風、横長(16:9)で。

生成された画像が次の画像です。

生成された画像

例3:イラスト風のキャラクター画像

桜の木の下でノートを広げて座っている、かわいいアニメ風の女の子。パステルカラーでやさしい雰囲気のアニメ風イラスト。横長(16:9)で。

生成された画像が次の画像です。

生成された画像

イラストのテイストを変えたいときの表現例一覧

  • アニメ風:アニメ風のイラスト
  • 水彩画風:水彩画風、淡い水彩タッチ
  • 手描き風:手描き風、スケッチ風
  • 3Dアニメ調:3Dアニメ風、立体的
  • ゆるイラスト風:ゆるかわ、ゆるイラスト
  • 和風イラスト:和風イラスト、浮世絵風

無料プランでも画像生成できる?

GPT-4oが無料で使える状態であれば、無料プランでも画像生成が可能です。
ただし、利用回数や機能には制限があります。詳細は公式ページをご確認ください。
参考:https://openai.com/chatgpt


スマホでもChatGPTで画像を作れる?

はい、スマートフォンのブラウザからChatGPTにアクセスすれば、PCと同じように画像を生成できます。
生成された画像は、スマホなら長押しで保存できます。

スマホのChatGPTのイメージ画像

注意点:著作権や商用利用について知っておこう

ChatGPTで作った画像の利用について

  • 自分で生成した画像は、商用・非商用問わず自由に利用できます
  • ただし、他人の著作物や商標を含むプロンプトはNGです
  • 詳細は OpenAI の利用規約を確認してください
    参考:https://openai.com/policies/terms-of-use

守るべきポイント

  • 有名キャラクター名やブランド名は使わない
  • 公序良俗に反する画像は避ける
  • ガイドラインは定期的に確認しましょう

まとめ|まずは気軽に画像生成を試してみよう!

ChatGPTは、文章だけでなくイメージをもとに画像も作れる便利なAIツールです。

初心者でも

  • 日本語でプロンプトを入力するだけで
  • SNSやブログに使える画像を生成可能

まずは気軽に1枚作ってみてください。

「AIって難しそう」から「AIって楽しい!」へ。
あなたのイメージをChatGPTに伝えて、オリジナル画像を作る楽しさを体験してみましょう!